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2020年活動報告

◆尾張本部代議員総会が開催されました

令和2年8月16日(日)

尾張本部代議員総会
尾張本部代議員総会

令和2年8月16日(日)10時~11時10分、江南市布袋ふれあい会館2階第3会議室にて「尾張本部代議員総会」が開催されました。

出席者10名のもとで開催され、欠席者の委任状も合わせた結果で総会が成立したので、議事にはいりました。

議事の内容は2019年度の活動報告、会計報告、2020年度の活動についてはコロナ禍で予定していた活動の腎友会CKDキャンペーン、 慢性腎臓病予防講座にて透析に入るまでの体験発表を行う予定があったが中止となった事。また、今後の活動として病院訪問についても説明され、 臓器移植キャンペーンについても愛腎協として中止とすることとなった事が報告されました。

尾張本部の今年度の活動方針として「皆で力を合わせ会員拡大に取り組もう」をスローガンに会員拡大は難しい状況ではあるが、 一人でも多くの方に会員になって頂ける様に頑張っていく事を参加された代議員にお願い致しました。

続いて、2019年度の各組織委員会の活動報告が行われ、女性部・青年部の活動、各腎友会の活動ついても報告がされ、それぞれの今後の予定につても報告が行われました。

◆地区本部会議が行われました

令和2年6月~

2月よりの新型コロナウイルス流行により各地区本部で見合わせていた各地区本部の会議が6月より行われ始めました。

6月21日知多支部、7月5日に名古屋本部、18日は東尾張本部、19日は西三河本部、26日は東三河本部とそれぞれ各地区の施設代議員を集めての会議が行われました。

各会議では各本部における新型コロナによる影響についてや今後の活動、50周年記念行事等報告が行われました。

※尾張本部は8月16日会議が開催される予定です。

名古屋本部会議の様子東尾張本部会議の様子
西三河本部会議の様子

◆第6回代議員総会が開催されました

令和2年6月21日(日)

令和2年6月21日(日)愛知県白壁庁舎にて「第6回代議員総会」が開催されました。  新型コロナウイルス感染拡大の影響を受けて、当初予定の会場から急遽変更となった中で開催され、定款第4章、社員総会第15条により、代議員総数92名 出席24名、委任状51名、計75名と過半数を超え、第6回代議員総会は成立となりました。

当日は参加者同士が密にならない様に配慮し、机の消毒、手の消毒と共に窓を開けての換気も十分に行いながらの開催となりました。

総会では、まず昨年度の活動及び決算、会計監査報告が役員より行われ、次いで今年度の活動方針・スローガン(案)、予算(案)、2020年度・2021年度役員(案)について役員より説明がされ、参加代議員の拍手多数を持って承認されました。 また、今回の役員に新任の理事として、下前君夫さん(多和田医院)が承認されました。

その後、最後の議事として「50周年記念事業」について、安田理事(50周年記念事業実行委員長)より、50周年記念事業における現在までの経緯と共に、 新型コロナウイルスの流行にともない今年度11月29日に予定していた記念大会の中止について報告がされました。ただし、50周年記念事業のうち全会員に対しての記念タオル配布、記念誌の発行はこのまま行い、 会員へ届く様に準備を進める旨が説明され、承認されました。

その他の報告事項として、「新型コロナウイルス」の透析患者感染状況や、今回の新型コロナウイルスによる影響として、企業の業績悪化などから、 今後愛知県下の各市町村で医療費助成が後退する恐れについても報告があり、これを阻止する為にも愛腎協への入会者を少しでも増やし行政へ訴えていく力としたい事も語られました。

代議員総会開催風景代議員総会にて挨拶をする奥村会長

◆愛知県議会議員との議員懇談会を実施しました

令和2年6月~

6月には新型コロナが落ち着いてきた事もあり、令和2年度における愛知県各県議団との懇談会が行われました。 6月18日に公明党県議団、6月25日に自由民主党県議団福祉医療委員、新政あいち県議団、7月18日に日本共産党愛知県委員会、7月25日に公明党愛知県本部と別個に実施しました。

今年11月に提出する愛知県への陳情署名の内容について説明し、ご理解を頂ける様に懇談会を実施しました。
■要望項目
①重度心身障害(児)者医療費情勢制度に対する県単事業の継続をお願いします。
②高齢が原因で自家用車、公共交通機関で通院できない患者の通院支援をお願いします。
③医療療養型病床の存続をお願いします。
④重症化予防のため腎リハビリテーション(運動療法)の診療報酬加算を実現ください。
⑤障害者雇用対策の充実をお願いします。
⑥広域災害が発生しても、透析患者の安全確保と透析が出来る環境の支援をお願いします。
⑦透析患者の特別養護老人施設の入所及び特別養護老人施設内に透析が出来る環境をお願いします。
上記の項目で陳情署名を行う事を説明しました。

特に、今年度は新型コロナウイルスによる影響が全国規模で起きているため、愛知県における経済的な影響(税収の減少)などもあり、 今年度は維持される社会保障体制も来年度に向けては影響が懸念されるため、透析患者の医療負担がない様にお願いし、 また今後、新型コロナウイルスのワクチンが出来た場合にはワクチンを打つための費用助成をしてもらえないか等、を愛知県の各県議団・県政党機関にお話をしてきました。

6月18日公明党県議団との懇談会6月25日自民党県議団福祉医療委員会との懇談会
6月25日新政あいち県議団との懇談会7月18日日本共産党愛知県委員会との懇談会
7月25日公明党愛知県本部との懇談会

◆第1回理事会・本部長会議が開催されました

令和2年6月7日(日)

令和2年5月31日(日)、新型コロナウイルスによる緊急事態宣言が解除されたので当初の予定通り、本年度「第1回理事会」と「本部長会議」が愛知県白壁庁舎5F県会議室にて開催されました。 理事会出席者(理事・監事・事務局)11名、本部長会議は理事・本部長・事務局合せて14名が参加しました。

当日は、出席者全員がマスクを着用の上で、席も1メートル以上の間隔を空けて、会議室の窓も開放しての開催となりました。

午前中には理事会が開催され、昨年度の愛腎協活動と収支決算報告・会計報告、2020年度の愛腎協予算(案)について、役員(案)、活動予定・スローガンが審議され、承認されました。

また6月21日に開催の「代議員総会」、11月29日開催予定の「愛腎協創立50周年記念大会」の開催についても審議されました。

今年度の活動における重要な点として、新型コロナウイルスによる各患者会の活動が中止になっている中で、 会員数の確保に課題が出ており、今回の新型コロナウイルスの影響により財政赤字が透析患者の医療費の負担増を招くのではないかとの懸念も示されました。 行政へ訴えていく中で会員の数の確保は大きな意味を持つ為、今後さらに会員入会を推進して出来るだけ多くの方に会員になってもらえる様に活動をしていくことが確認されました。

午後から開催された本部長会議においては各本部の昨年の活動と今年度の活動について説明が行われ、各施設の現状として患者会によっては新型コロナウイルスの感染防止予防の為に、施設の出入り等の制限により、 患者会活動に制限が出ている施設などもあり、入会活動が進んでいないところもあるとの報告がありました。また新型コロナウイルスの影響で上半期のほとんどの活動が中止になった事も報告されました。

また、今年度における活動については、11月29日に開催予定の「愛腎協創立50周年記念大会」について各本部長にも意見を求め中止とする事になりました。 毎年10月頃に県下各地で開催される「臓器移植キャンペーン」も中止とする事になりました。新型コロナウイルスの終息も見えない状況から会員の安全を考えての判断から中止することが決まりました。 ただし50周年記念事業の中で記念誌や記念品については予定通り配布していく事となりました。

第1回理事会の様子第1回本部長会議の様子

◆4月度業務執行部会議が開催されました

令和2年4月7日(火)

業務執行部会議風景
業務執行部会議風景

4月7日(火) 10時より愛腎協業務執行部会議が開催され、新型コロナウイルス対策として、通常より席の間隔を開けながら会議は行われました。 奥村会長、高橋事務局長、安田理事、伊藤理事、森井理事による業務執行部会議では報告事項として、 新型コロナウイルスにおける愛知県への要望書の回答についてと東尾張地域の瀬戸市議会訪問、公立陶生病院への訪問について報告がされました。

審議事項では予算案、組織拡大、現状の本部体制について話し合われ、予算案では科目とその内容の修正について、 組織拡大では病院施設の先生や事務長と患者会とが連携できるような取組の必要性や、病院患者会の代表者の役割について、 愛腎協が行っている活動を会員に広く伝える事について話し合われました。また、現状の本部体制についてでは、各施設患者会の代表者である代議員のサポートについても話し合われました。 その他、今年度も行う予定の愛知県・名古屋市への陳情項目について確認を行いました。

◆CKD対策講演会in東栄町が開催されました

令和2年3月1日(日)

CKD対策講演会in東栄町
CKD対策講演会in東栄町

令和2年3月1日(日)、東栄町の東栄グリーンハウス2階にて「CKD(慢性腎臓病)対策講演会in東栄町」が開催されました。 東栄町は町営の医療センターに透析室を抱えるも閉鎖を予定しており、腎臓病を患った場合の治療拠点を失う可能性があります。 そのことを踏まえ住民の皆様へ改めて腎臓病を知ってもらう為に「CKD対策講演会in東栄町」を開催しました。

内容は、慢性腎臓病の予防と啓発の為の講演会と地域医療への意見交換の為のシンポジウムの2部構成で行われました。

第1部の講演では「あなたや大切な家族が元気に長生きするために」と題して名古屋大学CKD先進診療システム学講座准教授で腎臓内科医師の安田宜成先生を講師にむかえ、 慢性腎臓病と腎臓病の治療について講演が行われました。参加者からは、健康診断の大切さがよく分かったとの意見が多くありました。

第2部では「地域医療シンポジウム」と題して、伊藤幸義先生(北設楽郡医師会会長)、第1部の講師の安田宜成先生、金田裕之氏(東栄町透析者代表)、 高山みさ子氏(東栄医療センター元看護師)、司会の鈴木太氏(CKDキャリアネット代表・臨床工学技士・移植者)の進行でシンポジウムが行われました。

シンポジウムでは健康診断・腎臓病・地域医療について、参加の各氏よりそれぞれの意見を述べてもらい、現状の東栄町地域における医療の問題点や東栄町の医療に対する取り組み方、考え方について意見交換が行われました。

その中で、伊藤先生からは「地域の住民が地域医療について関心を持ち理解を深めて議論する事が必要である」と語られました。透析患者代表の金田氏からは「東栄町における透析継続支援に協力をお願いします」と強く訴えがありました。

しかしながら3月12日における東栄町議会にて東栄医療センター透析室閉鎖反対の議案が提出されましたが否決され、3月末における閉鎖は確定してしまいました。

◆第88回東海ブロック会議in岐阜が実施されました

令和2年2月16日(日)

東海ブロック会議
東海ブロック会議

令和2年2月15日、16日の両日に渡り、岐阜県にて第88回東海ブロック会議が開催されました。東海ブロック選出の伊藤(愛知)、大屋(静岡)、谷川(岐阜)の3名の全腎協理事の出席の元、各県より21名が参加(愛知県は5名)。

1日目は、全出席者の自己紹介に始まり、各県と青年部の昨年10月よりの活動報告が行われ、合わせて活動における課題と問題点、そして全腎協に対しての要望について各県組織から報告がありました。 中でも問題点は高齢化による影響での役員の不足については各県同様であることが引き続き大きな問題として報告された。

また、全腎協への要望については、国会請願について請願項目が変らない点について時代に即した物にすることで新しい署名者が増えるのでは等の意見がありました。

次いで、1月に開催された全腎協第23回理事会の報告が行われ、全腎協の動きとして、主としてCKD議連と全腎協による研修会の報告、 全国代表者シンポジュウムの報告、さらに日本透析医学会が準備している「人生の最終段階における維持透析の開始と継続に関する意思決定プロセスに関するガイドライン(案)」について報告がり、 この件についての報告は福生病院での透析中止問題に端を発した、透析の開始時における意思表示と、その後の撤回における諸問題について、日本透析医学会がそうした問題についての提言案としてガイドラインを策定し、全腎協もその作業委員会に馬場会長が参加し、取りまとめられた内容について説明がされました。 各県の参加者もこの問題について多く発言があり、1日目は時間が足りず2日目へ議論は繰り越されました。

2日目は前日の続きとして、ガイドラインの内容と今後の公開までの流れのなかで、当事者の患者団体として声明を全腎協に出してもらいたい旨が要望され、 全腎協としても3月の理事会でもこの件はもう一度話をする事が報告されました。

その後、各県の活動における会員拡大と組織強化・災害対策について、各県が行っている活動についての取り組みが紹介され、閉会となりました。

◆青年部が座談会を行いました

令和2年1月26日(日)

青年部座談会
青年部座談会

令和2年1月26日(日) 江南市布袋ふれあい会館第2会議室にて、「青年部座談会」が開催されました。

当日は元移植コーディネータ-をされていた、あずきプランニングの石井様に講師としてご参加していただき、青年層の患者として関心の高い移植をテーマにした座談会を行いました。

参加した青年部のメンバーの中には移植を経験し透析になった人、また移植直前でダメになってしまった経験を持つ人が参加して頂き、 それぞれの体験談をききながら講師の石井様から移植の取り巻く環境や登録から移植手術までのプロセス等を丁寧に教えて頂きました。

参加者の皆さんの移植に対する考えを聞きながら移植について考えや理解を深める座談会になりました。中には透析につて不安を抱える方もいらっしゃり、 「皆さんの話しなどを聞いて活力を得れました。」とお話して頂いた方もいらっしゃり、青年部の座談会を開催して良かったです。

今回、参加されたのは青年部に登録をしている患者8名と飛び入りにて参加された4名の合せて12名の参加でした。ご参加の皆さんありがとうございました。また、お近くで青年部の座談会がある時にはぜひ若い患者さんのご参加をお待ちしています。

◆大村秀章愛知県知事へ要望書を提出しました

令和2年1月9日(木)

大村知事への要望書提出
大村知事への要望書提出

令和2年1月9日(木)16時45分より、大村秀章愛知県知事へ、東栄医療センター人工透析室継続支援を願う要望を行いました。このことは、各メディアにも取り上げられニュースの放映され、新聞にも掲載されました。

当日は東栄医療センターで透析を行う当事者でもある金田さんが透析室閉鎖に関連する現状について大村知事へ訴え、愛腎協会長の奥村清高より要望書を大村知事へ手渡しお願いをしました。

大村知事よりは「町としっかり話をしてほしい」との回答でしたが、今後も愛腎協として支援を続けていく予定です。皆さん透析施設継続のために応援をお願いたします。

また、東栄医療センターにおける透析室閉鎖の問題は1月28日の国会衆議院総務委員会にて、本村伸子衆議院議員が過疎地における医療の問題として質問をされています。詳しくはユーチューブで見る事が出来ますので気になる方はご確認ください。