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2021年活動報告

◆愛知県議会議員との議員懇談会を実施

7月から始まる「愛知県の陳情署名活動」に向けて、県議会議員との議員懇談会をおこないました。懇談内容は2021年度透析患者「生命とくらし」を守るための要望書より特に重要な3項目を中心に意見交換をおこないました。

■懇談内容

  1. 重度心身障害(児)者医療費助成制度に対する県単独事業の継続をお願いします。
  2. 要介護者公費による移送助成ならび患者の通院支援をお願いします。
  3. 透析施設感染防止のための隔離病床、個人用人工透析機器の整備に取り組んで下さい。

◆公明党愛知県議会議員団 懇談会◆

公明党県議団との懇談会
公明党県議団との懇談会

◆日 時:2021年6月24日(木)11時00分~11時30分
◆会 場:愛知県議事堂 1F 第1会議室
◆参加者:
◎愛腎協/伊藤会長、高橋事務局長、森井理事、松浦尾張副本部長
◎公明党/犬飼明佳団長、荻原宏悦政策審議会長(司会)、木藤俊郎議員、市川英男議員、加藤貴志議員、公明新聞中部支局藤野聖弘氏
◆報 告:
 社会保障制度の後退として松浦大介さんから江南市の件について「施設の患者には会員募集の時に障害者手当が支給されなくなるとの文書を配布し、患者はショックを隠し切れない状況であった」と報告しました。木藤俊郎県議からは「コロナ禍で医療費が厳しくなるが引き続き県単事業の継続を進めていきたい」送迎については「国の診療報酬で送迎問題が進まない場合は、各市町村のタクシー助成が必要になり地方議員が関わらないといけない」と意見をいただきました。

◆新政あいち県議会議団 懇談会◆

新政あいち県議団との懇談会
新政あいち県議団との懇談会

◆日 時:2021年6月24日(木)15時00分~15時30分
◆会 場:愛知県議事堂 2F 新政あいち県議団会議室
◆参加者:
◎愛腎協/伊藤会長、高橋事務局長、安田理事、高木東尾張本部長
◎新政あいち/冨田昭雄団長、永井雅彦副団長、森井元志幹事長、河合洋介総務会長、日比たけまさ政策調査会長
◆報 告:
 富田昭雄団長から送迎費用について「県での支援はあるか」と質問があり「市町村で重度障害者タクシー助成がある」ことを伝えました。コロナウイルス感染者の送迎について名古屋市消防局総務課長鳥居氏から愛知県内の患者等搬送事業者認定一覧が愛知県のホームページに掲載されていることを教えていただきました。

◆愛知県・名古屋市陳情署名にご協力をお願いいたします

~透析患者の「生命とくらし」を守るための~

今年も11月に愛知県と名古屋市への陳情を予定しております。透析患者の現状を伝え皆様の要望を実現させましょう。

■陳情内容(愛知県)

  1. 重度心身障害(児)者医療費助成制度に対する県単独事業の継続をお願いします。
  2. 重症化予防のため運動療法の指導体制を整備し推進してください。
  3. 要介護者公費による移送助成ならび患者の通院支援をお願いします。
  4. 腎移植と腹膜透析導入推進の環境を整えてください。
  5. ケースワーカ―ならび「ピアサポート」の人材を確保してください。
  6. 広域で大災害が発生しても、透析患者の安全確保と透析ができる環境の支援をお願いします。
  7. 医療療養型病床の存続ならび透析患者の特別養護老人施設の入所及び特別養護老人施設内に透析ができる環境をお願いします。
  8. 透析患者をはじめ内部障害者の雇用環境の整備を推進してください。
  9. 透析施設感染防止のための隔離病床、個人用人工透析機器の整備に取り組んで下さい。

■陳情内容(名古屋市)

  1. 重度心身障害(児)者医療費助成制度に対する市単独事業の継続をお願いします。
  2. 自立支援医療(厚生医療)の継続をお願いします。
  3. 透析患者の運動不足からQOL(クオリティ・オブ・ライフ)低下を予防するために、医療機関における運動療法の指導体制の推進して頂くようお願いします。
  4. 歩行に障害がある透析患者を無料送迎している施設への助成制度を考えてください。
  5. 重度障害者福祉タクシー券と福祉特別乗車券などの交通助成についてお願いがあります。
  6. 感染症に弱い透析患者が重篤化・死亡しないように名古屋市独自の感染症対策を打ち出してください。
  7. 大規模災害に備え透析患者の命を守る環境を作ってください。

◆第1回 理事会・本部長会議 開催

令和3年5月23日(日)

第1回 理事会・本部長会議 開催
第1回本部長会議

◆日 時:2021年5月23日(日)
     10時00分~15時30分
◆会 場:愛知県白壁庁舎 4階 中会議室
◆参加者:理事会7名 本部長会議9名
【理事会】
◆報告事項
 2020年度の決算報告と会計監査の報告と問題がないことを確認し2021年度予算(案)についても承認可決されました。
 審議事項
 第7回社員(代議員)総会について、緊急事態宣言中に例年通り開催できるのか協議しました。書面決議は代議員全員の同意書が必要になります。透析患者である私たちは体調不良など入院していたりする場合もあり、代議員全員から同意書を回収することは難しいと判断しました。司法書士の方ともう一度相談することになりました。
【本部長会議】
◆報告事項
 各本部で毎年9月ごろに開催している臓器移植キャンペーンについても手渡しに よる販促物の配布はまだ困難なので今年度も中止となりますが移植に関するパンフ レットを作成し保健センター他に設置して頂く予定にしています。
◆審議事項
 青年部については体制づくりを考えてほしいとの意見が出ました。 高齢化により代議員を続けられる方と加盟施設も減少しているという理由からです。

◆地域腎友会交流会を開催しました

令和3年4月25日(日)

地域腎友会交流会
地域腎友会交流会


■日 時:2021年4月25日(日)
     13時30分~15時30分
■会 場:名古屋市市政資料館2階 第3集会室
■参加者:15名
■内 容:
【報告事項】
 岡崎・幸田地域腎友会では透析患者と家族の全員加入が前提で各病院へ腎友会だよりを配布しています。安城市腎友会では第23回総会議案書を配布し総会としました。犬山・小牧地域腎友会では小牧市議長へマスク支援の要望書を提出し現物支給をしていただきました。各地域腎友会からも報告がありました。
【審議事項】
 瀬戸市で障害者手当が廃止になり、他の市町村へ波及しないように活動していくため瀬戸市・尾張旭市腎友会の立上げの準備を進めることになりました。  地域腎友会では福祉に関心をもっている議員さんへ相談できる環境をつくり、情報を早くつかみ対処できるようにしていきたいと思います。

◆第1回 臨時理事会を開催しました

令和3年3月21日(日)

第1回 臨時理事会風景
第1回 臨時理事会風景


■日 時:2021年3月21日(日)
     10時~15時
■会 場:愛知県白壁庁舎 5階県会議室
■参加者:12名(理事・監事)
■内 容:
★第1部/理事会
 年間2回の理事会を来年度から3回開催するよう承認しました。今年度の収支報告から来年度の予算(案)について検討しました。引き続き「新型コロナウイルス感染症対策」をおこないながら活動するようスケジュールを確認しました。
★第2部/勉強会
 会員の減少が続いている現状を改善するため、愛腎協の活動歴史(1965~2020年)や病院患者会の役割について勉強会をおこないました。今後は各本部でも医療費の仕組みなど、内容を追加して開催する予定です。

◆第50次 国会・JPA((一社) 日本難病・疾病団体協議会)請願署名活動について

~皆様ご協力ありがとうございました~

この度はコロナ禍による難しい状況下、請願署名にご協力いただき誠に有難うございました。 国会請願活動だけでなく「透析患者の命と暮らしを守る」活動をおこなってまいりますので、みんなで力を合わせて頑張りましょう!

第50次国会請願行動は、一昨年(2019年)の形式で3月18日(木)に予定しておりましたが、 新型コロナウイルス感染症の流行拡大が続いており透析患者など基礎疾患を持つ患者は感染リスクが高いことから、 国会内集会は中止し郵送にて下記の各議員(議員会館事務所)に届ける方法で請願を行うことになりました。


◆衆議院議員:
吉田統彦、古川元久、近藤昭一、工藤彰三、神田憲次、本村伸子、伊藤忠彦、松田功、鈴木淳司、岡本充功、八木哲也、重徳和彦、青山周平、大西健介、今枝宗一郎、根本幸典、関健一郎
◆参議院議員:
里見隆治、大塚耕平、田島麻衣子、伊藤孝恵、酒井庸行

陳情先 署名枚数 署名筆数 募金総額
国会 4,125枚 22,236筆 6,176,485円
JPA 4,103枚 22,312筆

◆各自治体における障害者助成制度の後退について

明日の江南より

令和3年度となり新年度が近づくなか、昨年より各自治体で障害者助成制度の見直しが行われています。昨年4月より瀬戸市の障害者手当の廃止から始まり、今年度から北名古屋市における障害者のタクシーチケットの減少、江南市でも障害者手当が減額になることが予定されています。愛腎協は、地元の患者会と連携して市議会へ要望書を提出しております。愛知県にお住いの方はご自分の地域で障害者手当・助成制度の減額や廃止の噂や動きありましたら、是非愛腎協事務局までお知らせください。

そうした情報が早くわかることにより迅速に行政・議員等に要望していくことも可能になります。よろしくお願い致します。

◆第2回青年部会議を開催しました

令和3年1月17日(日)

第2回青年部会議を開催しました

令和3年1月17日(日)、新年が明けてから初めての青年部会議が役員のみの3名で行われた。愛腎協・全腎協の動きに関する報告が行われ、議題としては令和2年度の今後の予定と令和3年度の活動について話し合われました。

今年度の活動については3月に予定していた総会の中止の決定。代わりに、透析生活のためになる情報をまとめたものを作成し青年部登録者へ送付することを決める。また、来年度の活動スケジュールについても年5回の会議とイベントについて予定が決められた。しかし、コロナの状況を踏まえて来年度の活度についてもコロナの流行状況を見つつ進める事が確認されました。また、全腎協青年研修会が1月31日にwebを使って「障害者就労に関して」の研修には村上部長が参加する事も報告されました。