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平成31年活動報告

◆第30回医学会総会2019中部 疾病啓発イベントが開催されました。

平成31年3月31日(日)13:00~16:30

第30回医学会総会2019中部 疾病啓発イベントが開催されました。
「人生百年時代の腎臓ケア」第1部 記念講演を行う松尾清一先生

平成31年3月31日(日) 愛知見名古屋市港区金城ふ頭の「ポートメッセなごや」にて第30回日本医学会総会2019中部が開催され、 ポートメッセなごやイベント館にて医学会総会内の疾病啓発イベントとして「人生百年時代の腎臓ケア」が全腎協と愛腎協の共催により行われました。

参加者は一般来場者と愛腎協会員の参加者合わせて350名の方が参加し、来賓として国会議員、市議会議員、病院長等が列席し、 愛知県知事、名古屋市長それぞれ代理で平田雅也(愛知県健康福祉局長)様、平松修(名古屋市健康福祉局健康部長)様、 その他、松田功(衆議院議員)様、丸山彰一(名古屋大学附属病院腎臓内科教授)様より挨拶を頂きました。

第1部の記念講演の「人生百年時代の腎臓ケア」では名古屋大学総長の松尾清一先生より、 イベント名と同じ名前を冠したテーマ「人生百年時代の腎臓ケア」と題して人生100年時代における寿命と病気のこと、 腎臓病のABC、腎臓病と長く付き合うには、をスライドと共にお話しをしていただき大変勉強になりました。

  第2部の健康体操では、森敏彦先生に講演で集中して凝った体を体操でほぐしてもらい、 第3部の名古屋音楽大学の演奏では参加された皆さんに、迫力ある音楽を楽しんでもらい、大変盛り上がりました。

「人生百年時代の腎臓ケア」第1部 記念講演風景 「人生百年時代の腎臓ケア」第3部 音楽コンサート

◆第48次国会請願行動に参加しました。

平成31年3月14日(木)

平成31年3月14日(木)参議院会館1F講堂にて「腎疾患総合対策」の早期確立を求める集いが行われました。

全国から請願署名52万3874筆が寄せられ、署名募金も106万5525円集まったことが報告され、この後に国会請願行動の説明が行われました。

また、「腎疾患総合対策」の早期確立を求めるつどいには全国の国会議員、議員代理で秘書の方も参加され、 愛知からは松田功衆議院議員、根本幸典参議院議員、近藤昭一衆議院議員、ご本人が出席し挨拶を頂きました。

その後、愛知県の署名2万5908筆を安田理事以下愛腎協の理事と各本部の代表者合わせて12名が愛知県選出の衆参両議院議員23名の議員会館内事務所へ訪問し、 請願署名を議員本人または秘書の方へ直接手渡しし、内容についても説明し紹介議員となって頂ける様にお願いをしました。

国会の会期中という事もあり、今回は直接議員へ渡す事より秘書の方へお渡ししてお願いする事が多かったのですが、 これからも透析患者の声を直接伝えていける様に活動を行っていきます。

◆国会請願署名及びJPA署名◆
<愛知県>
◎国会請願署名:枚数4,439枚、筆数2万5908筆
◎JPA署名:枚数4,329枚、 筆数2万6151筆
◎募金総数:570万6803円
皆様ご協力をありがとうございました。

第48次国会請願「腎疾患総合対策」の早期確立を求めるつどい重徳和彦衆院議員に請願書手渡す安田理事
第48次国会請願 全国から集まった請願署名愛腎協参加者一同 参議院会館前にて

◆第5回青年部会議(総会)&食事会が開催されました。

平成31年2月24日(日)10:00~14:00

第5回青年部会議(総会)&食事会が開催されました。
講演会タイトル

平成31年2月24日(日)ウインクあいち10F 1004号室他。10時~14時に「第5回青年部総会&食事会」 が開催されました。 参加者は、青年部17名、理事3名、オブザーバー2名の計22名でした。

今年度、5回目の青年部会議は、今年度1年の活動について青年部登録の会員に報告を行う総会として開催され、 来賓として講師の全腎協理事松橋文昭氏、同じく全腎協理事の伊藤寿男氏、愛腎協からは奥村清高会長の代理として事務局長の高橋元治氏が列席し、 代表で高橋事務局長が挨拶を行いました。

プログラムの第1部では青年部1年間の活動と会計の報告、来年度の活動予定と予算案、さらに役員の紹介が行われました。 第2部の講演では全腎協理事で全腎協の社会保障委員会の委員長でもある松橋文昭氏を講師に「透析に関わる社会保障制度」と題して、 透析に関わる様々な社会保障制度について、出身の秋田のお話しと共にスライドを使い分かりやすく説明し、 知っている様で知らない社会保障制度について、関連する法律、医療費のしくみ(透析と透析以外の場合についても)、 透析に関わる診療報酬や障害者年金についても説明されました。

また、冒頭には全腎協の活動と成果についても触れ、最後に「現在の社会保障を守るためには、組織率が重要となる」との読売新聞記者の声も紹介し、 多くの透析患者の組織としての訴えが現在の社会保障制度を維持していくうえで必要であると語られました。

講演の終了後は別の会場へ移動しての食事会となり、講演を聞いての話題や普段の透析生活についても食事を楽しみつつ会話も弾み。 充実した会議と食事会となりました。

講演を行う松橋全腎協理事講演会風景

◆尾張本部第1支部が勉強会が実施されました。

平成31年2月10日(日)10:00~12:00

平成31年2月10日(日)10時より12時まで、小牧市まなび創造館にて尾張本部第1支部の会員向けに「透析患者の災害対策について」の講演会が実施されました。

当日は会員13名、家族2名、医療関係者3名の他、各本部からの参加者6名が参加し24名の方が参加しました。

講演は光寿会リハビリテーション病院の伊藤功先生を講師に、災害時にどの様な行動を取るのが良いかを主題に、災害の種類や地震のメカニズム、 また東日本大震災における事例と愛知県における透析医師会の災害時における取り組みとして連絡手段の確保や光寿会リハビリテーション病院におけるQRコード付の透析患者IDなども 紹介されました。

尾張本部第1支部として、今後も会員の為に色々な情報を発信し、患者の為になる活動を続けていきたいです。

尾張第一支部災害対策講演会講演を行う伊藤先生

◆医学会総会疾病啓発イベント第1回準備会議が開催される

平成31年1月27日(日)10:00~13:00

日本医学会総会第1回準備会議風景
日本医学会総会第1回準備会議風景

平成31年1月27日(日) KDX桜通ビル8F中外製薬名古屋支店会議室にて10時から12時まで「第30回医学会総会 2019中部疾患啓発イベント」の準備会議が開催され、 理事・代議員の総勢43名が参加しました。

  初めに3月31日(日) に開催の第30回医学会総会 2019中部(ポートメッセなごや)における全腎協と愛腎協が共催として行う疾病啓発イベントについて、 参加した愛知県下の各透析施設の代議員に説明が行なわれました。疾病啓発イベントは名古屋大学総長の松尾清一先生よりの依頼により、 企画され「人生百年時代の腎臓ケア」と題した講演と、その他イベントを行うことを改めて説明がされました。 また、事務局で現在進めいている疾病啓発イベントの準備の状況と当日の会場における役割分担(案)についても発表がありました。

各本部の本部長からは、当日の参加者動員における取組についての報告が行われました。

各本部(西尾張はまだ未定)ごとでバス配車を予定し、参加者の足として利用してもらえる様に準備を進めている事を確認しました。そして、その他の問題点についても話し合われました。

◆犬山・小牧地域腎友会設立総会が開催されました。

平成31年1月20日(日)10:00~13:00

 平成31年1月20日(日)10時より、「犬山・小牧地域腎友会」の設立総会が小牧中部公民館大会議室にて開催されました。

当日は、来賓として愛腎協代表理事の奥村清高会長を始め他の地域・市腎友会会長や副会長も参加し、 行政からも小牧市山下史守朗市長、犬山市小澤正司副市長が列席、参議院議員の伊藤孝恵議員、愛知県議山下智也議員を始め、 犬山・小牧地域の国会議員の代理、県会議員の他、犬山・小牧地域の透析施設のさとう病院 橋本俊幸院長・小木南クリニック 野村知秀院長が列席しての設立総会が開催されました。

設立総会は犬山市・小牧市の会員26名、家族4名、医療関係者8名が参加し、設立総会(総会員数159名、参加者及び家族30名、委任状105名により)の成立は承認され、 「犬山・小牧市地域腎友会」が設立がされました。

設立総会後、講演会が行われ「透析治療の問題点 今後の治療戦略」と題して、小木南クリニック院長 野村知秀先生により、 腎臓の働き・透析で行われる腎臓の代行機能のお話しから始まり、透析生活における注意するべき事や透析を受けるようになって起きる合併症とその種類、 また現在行なわれている血液透析(HDFやiHDF等)の仕組みと効果について分かりやすく説明して頂き、 さらに“フレイル”と呼ばれる加齢と共に足腰の筋力が衰えている状態に対して、どの様な予防をしたら良いかのお話しもあり、 透析を継続して受けている方にも新たに導入された方にもためになる内容でした。

犬山・小牧設立総会 集合写真挨拶をする山下市長
講演を行う小木南クリニック 野村院長講演風景