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会長就任のご挨拶

奥村清高会長

平成29年7月吉日

愛腎協会員の皆様におかれましては、益々ご清祥のこととお慶び申し上げます。

私は本年度より愛腎協の代表理事を務めさせて頂きます奥村清高と申します。前任に代表理事を務めて頂きました小野田桂三理事同様、今後共お引き立て宜しくお願い申し上げます。

さて、会員様と愛腎協役員のたゆまぬ努力で平成28年度現在では会員数も7,798余名の患者団体が築かれ、都道府県単位では全国1位の患者団体でありますが、ここ数年は 透析患者さまも高齢化が進み年々会員数が減少しております。
昭和47年10月に施行された身体障害福祉法に基づき、人工透析療法に厚生医療が適用され、多くの仲間の命が救われるようになりました。

しかし現在、私たちを取り巻く現状は決して楽観できるものではありません。国や地方の財政悪化を理由に年金、介護、医療の分野で社会保障が大きく後退し、国は 国民には負担増、給付減を押し付けようとしています。しかし我々の世代で社会保障(福祉)の後退は許されません。 現在の制度を守っていくことはもちろん、次世代の人たちへの医療制度が悪化しないように、会員とその家族の皆さんに応援して頂き、一緒に活動して行きましょう。

今後も、愛腎協は透明で開かれた組織運営に努力して参りますので、皆さま方のご指導、ご鞭撻をよろしくお願い申し上げます。

一般社団法人 愛知県腎臓病協議会
代表理事 奥村清高